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「2018年7月の音訳定例会」がありました♪

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7月19日(木)の午後1時30分から定例会がありました。

《7月の定例会の内容》
1.センターからのお知らせ
  ・お盆期間中の開館について
    センターは暦通りに開館!交代で休むそう!
  ・センターの「ふれあい祭り」は
    8月2日(木)13時30分から16時まで
  ・他

2.奉仕会から
  ・秋の研修会についての件
  ・役員選考についての経過報告

3.「読みの実践」
    講師 14期 佐藤Eさん

  1)枠アナウンス 書名~著作権アナウンス
  2)県政便りの場合……見出しと本文
  3)対談の場合
  4)時代小説の場合

  読み資料を一人ずつ読みながらのスタイルでした。
  それぞれに、ほかの方の読み方を聴いて参考になったのでは。

1)の書名から枠アナウンスまでは特に注意が必要な箇所です。
まずこの部分から、この本を利用するかの判断が始まるわけで…。
改めて、注意すべき点等を解り易く解説して頂きました。

用意なさった資料と、時計とを睨めっこしながら
時間配分まできっちり設定されている姿が目に浮かびました。
講師を引き受けられた佐藤Eさん、お世話様でした。(終わり)
                    


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by miyagirh | 2018-07-22 18:27 | 定例会・研修会・スキルup講座 | Comments(2)  

Commented by nisi at 2018-07-24 21:55 x
何とか時間内に全部の資料を使えて、やれやれでした。何か参考になったり、忘れてたことを思い出したり、とお役に立てたなら幸いです。
Commented by miyagirh at 2018-07-26 10:37
nisiさんへ
書名、著者名から著作権アナウンスまでは本当に大事な箇所ですが、ひとつずつ録音すると間なしになりがち。
書名と著者名はやはり一緒に録音し、終わりもすぐ切らずに間を取ってから切るなどの録音技術(?)にも注意が必要ですよね。ありがとうございました。

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